初心者さん、これだけは覚えよう!
取引時間(株価がリアルタイムに動いている時間)
株の取引は市場でおこなわれます。ネット証券でしたら、24時間いつでも注文を出すことができますが(システムメンテナンスを除く)、実際に売買されるのは取引時間中です。
▼東証、大証の取引時間
- 東証(東京証券取引所)
- 前場 9:00~11:00 後場 12:30~15:00
- 大証(大阪証券取引所)
- 前場 9:00~11:00 後場 12:30~15:30
また、証券会社ごとに開設している市場「PTS(私設取引所)」では、東証・大証が開く9時よりも前から、夜間まで取引が可能です。
板(いた)
板というのは、買いたい人の株数、売りたい人の株数を、値段ごとに表示している表のことです。
この板をみると、買いの先頭は95円、売りの先頭は96円です。株価は95円と96円を行ったりきたりしている状態です。
96円のところの売り気配(売りの株数)2892000株を上回る買いが入ると、売りの先頭は97円になり、買いの先頭は96円となる、というように株価が動きます。
逆に、売りがたくさん出てくると買い気配(買いの株数)が食われて、株価が下がります。

四本値(よんほんね)
▼用語の意味
- 始値(はじめね)
- 一日の一番最初の値段 寄付(よりつき)とも言う。
- 高値(たかね)
- 一日の一番高い値段
- 安値(やすね)
- 一日の一番安い値段
- 終値(おわりね)
- 一日の一番最後の値段 引値(ひけね)とも言う。
この四本値をもとに、ローソク足と呼ばれるチャートが作られます。
値幅(ねはば)
一日のうちに動く株価の幅は、前日終値を基準に決められています。
上限の値段をストップ高といい、売りに対して買いが殺到し、取引がストップ状態になります。自分の買った株がストップ高になるのは快感ですね。
下限の値段をストップ安といいます。自分の持っている株がストップ安になるとかなりブルーです。買いたい人がいないので、売りたくても売れない最悪な状態です。
値幅表を見てみると、基準値段100円以上200円未満のところの制限値幅は±50円です。
基準値段とは前日の終値のことです。たとえば、前日の終値が153円だと、今日の値幅は、下限が103円、上限が203円ということになります。203円がストップ高、103円がストップ安です。






